AppSheet開発を続けてみてわかったこと

どうも～

pcばっかりタイショーくんです(-ω-)/

今回は前回に引き続きAppSheetについて書いていきたいと思います…

まずはAppSheetの簡単な説明から。

wiki先生曰く

AppSheetは、アプリケーションソフトウェア用のノーコード開発プラットフォームを提供します。これにより、ユーザーは、Googleドライブ、DropBox、Office 365、その他のクラウドベースのスプレッドシートやデータベースプラットフォームなどのデータソースを使用して、モバイル、タブレット、ウェブアプリケーションを作成できます。このプラットフォームは、プロジェクト管理、顧客関係管理、フィールド検査、パーソナライズされたレポートなど、幅広いビジネスユースケースに利用できます。

 

とのことです。英語翻訳機能を使っての翻訳なのであっているかはわかりませんが…

まぁ要は自分の好きなデータベースソフトを使ってくれたらビジュアルはこっちでするよーってのがAppSheetの役割なんですよね。

実際、本当にノーコードかって言われると、おそらく本当です。

なんでおそらくなのかといわれると、実際自分たちが書くスクリプトなどと呼ばれるコードはありませんが、sumなどの関数を使ったりするんですよね。

だからExcel・スプレッドシートをある程度使いこなせないと、より理想的なものが作れないんですよね。

ってことで僕はノーコード開発ではあるけれど、関数の知識も必要な開発プラットフォームであるのではないかなと考えています(´・ω・｀)

ただ、やっぱり英語の知識は必要です…アメリカの会社発なので。僕はまったくわかりませんが( ;∀;)

使い続けて1か月ちょっとですが、日に日にAppSheetのすごさ、強みを実感しています(´・ω・｀)

たとえば、マルチプラットフォームであること。これすごく便利なんですよね。スマホでもタブレットでもパソコンでもデータ入力ができてなおかつ各プラットフォームに合わせてサイズが変更される(; ･`д･´)

革命的ですね…(;´･ω･)

後はグラフ。これもとっても強い。

なぜかって？円グラフもヒストグラムも棒グラフも出せるから。統計とか簡単にとれるんですよね( 一一)

いままで苦労して書いていたものは一体何だったんでしょう？

みたいな感じでいまだものすごく使いやすいにもかかわらず埋もれてしまっているAppSheet。

どうにかなりませんかね？

では今回はここまで！

pcばっかりタイショーくんでした！

おやすみなさい( ｀ー´)ノ