またまた前回の続き…

こんにちは～

pcばっかりタイショーくんです( 一一)

 

今回は前回・前々回から話しているpcのお話の続きです。

前回は3位までお話ししたので今回はその続きです(;^ω^)

 

第四位

これはもうね、グラボ・ストレージと悩んだんですけどメモリちゃんです。

順位付けはしてますけど、メモリめっちゃ大切です。ないとpc立ち上がりません。（基本的にどれもですが…）

よくこの関係をたとえ話でするんですが、言われているのは

CPUは作業者、メモリは机の広さ、ストレージは机の引き出しの多さ

ですね。

今になって3位と4位逆な気がしてきましたというか逆です(;^ω^)

話戻りますが、机広ければ、作業者は楽じゃないですか？

そういうことです。机が広くないと作業が滞るので結果的にパフォーマンスは落ちてしまいます。

やっぱお金かけるのはメモリです( 一一)

後見るところはメモリの動作クロック・タイプです。

まずはタイプですね。

メモリには二種類存在していて、ノートパソコン用・デスクトップパソコン用です。

サイズが違うのであまり間違えることはないかとは思いますが、サイズが小さいほうがノートパソコン用、大きいほうがデスクトップパソコン用です。

その他の見分け方としてはメモリ型番のハイフン前の文字がPC~ならノートパソコン用、DDRならデスクトップパソコン用です。

その次、動作クロックですが、まぁ大きければいいです。ちなみに場所は型番のハイフンから後ろの数字部分です。(MHzって末尾に書いてるやつもある)

大きくなれば大きくなるほど値段は高くなっていくのでそれはお財布・会社と要相談ですね。

 

 

第五位

もうあとはわかりますね。

そうマザーボードです。一番大事かと思いますが、実はそんなことないんですね。

あんまり書くことないです。載せてるだけなので。

ただし！！

マザーボードを購入するとき注意してほしいのは、CPUソケットですね。

ほかのところは大体同じなんですが、CPUソケットは型番によってはいらない・機能しないため、CPUに対応したマザーボードを購入する必要があります。

それぐらいですかね。

そんなもんです。

あんまり重要じゃないんですよね。

 

まとめです

仕事用で使われる方なら

メモリは　8Gb以上 動作クロック　2200MHz以上

CADなどを使われる方は

メモリは　16Gb以上　動作クロック 2600MHz以上

 

マザーボードは最悪適当でいいです。CPUが乗れば。

 

てな感じで今回はここまで！

ここまで見てくれた方ありがとうございました。

ではまた！

 

pcばっかりタイショーくんでした！

お休みなさい(^^)/