菓の辞典

どうも、令和のさかなクンです。遅れてしまいましたが、皆様、明けましておめでとうございます。

今年もディンク株式会社を宜しくお願い致します。

先日、久々に書店に行きました。

最近は、ネットショッピングばかりで書店に行く機会が減ってしまいましたが、やはり書店はいいものですね。

ネットショッピングでは、自分があらかじめ興味を持ったものしか買えませんが、書店に行くと思いもしない本に出合うことができます。

そして、今回、出会った本がありました。

それは、このブログのタイトルにもあるように『菓の辞典』です。

この本は、130種類の洋菓子の由来や歴史が書いてある本で、説明とともに描いてある洋菓子のイラストがとても鮮やかできれいです。

表紙に書かれているイラストに目を奪われて、中身を確認せずに、この本が欲しいと思ってしまったくらいです。

中身を見せることができないのはとても残念ですが、鮮やかな色彩で描かれている洋菓子を見るだけでワクワクします。

今年は、書店に行く機会を増やしていきたいと思った令和のさかなクンでした。