脳年齢

ディンクの母です。

前回のブログで近所の薬局で「血管年齢測定」と「脳年齢測定」をしたって書いていたのですが、

前回は「血管年齢」のお話をしたので、今回は予告通り「脳年齢測定」のお話です。

脳年齢の測定方法は、画面にランダムに表示されている数字を

25まで順番に画面上をタッチしていくという遊び感覚でおこなえるものでした。

これはちびっこに人気なのか、

私が測定していると後ろから画面をのぞき込みながら待っている子がちらほら。

画面ランダムタッチを2回行って脳年齢の発表です。

画面タッチ1回目は我ながらスムーズにフィニッシュを迎えられました。

が、2回目の測定中10番を過ぎたあたりから、脳疲労を感じる感覚が…

頑張って最後まで画面タッチしましたが、もうかなりおなか一杯の状態でした。

結構疲れたので、「脳年齢」もプラスかもと思いながら結果が表示されるのを待ちました。

そしたら、なんということでしょう！！

実年齢よりも10歳以上若い私。

ニンマリしてしまいましたよ～。

ただ、もう一回測定しろと言われたらできません！

確実に脳年齢はダウンするでしょう。

だって、めちゃめちゃ疲れた。頭使ったなぁって感覚がすごい。

私が終わると後ろで待っていた子たちが順番に測定し始めましたが、

ゲームのように何回も何回も測定してました。

子供は脳の疲れを感じないんですね…