072-948-8298
〒581-0039 大阪府八尾市太田新町6丁目98番地
営業時間 9:00~17:00 定休日 土曜・日曜・祝日
SHIELD
次のステージ?
社長の礒部です。
毎日暑い日が続きます。
今年は雨も少なく、私が自宅の近くで借りている畑でも、近所のベテランさんたちが「今年はダメだね…。」というくらい夏の野菜にも過酷な状況の様です。
私の畑も、茄子だけが豊作ですが、それ以外はなかなか収穫が少なく、トマトに至っては3本苗を植えましたが、収穫できたのは5つくらいです。
そんな今年の夏でも、ありがたいことに熱中症になる社員もなく、現場作業ができていることがとてもありがたいです。
売上は期待通りではなかったものの、来期以降の案件が少しずつ増えてきて、社員も揃ってきた感があり、ここからの伸びを期待できるようになってきました。
さてそんな状況で、今年の経営計画発表会を来週に控え、発表のための資料作りをしているのですが、私の中で経営の軸になる部分である「経営理念」に対する想いが変わってきました。
経営理念って、自分の会社をどういう会社にしたいか、という想いを言葉にしたものです。
私が社長になって12年目。
今の経営理念は8年前に初めて経営計画を立てたときに、自分の中から会社に対する想いを全部絞り出して、その不要な部分をそぎ落とし、洗練させて言葉として分かりやすいものにまとめたものです。
この経営理念については全く変えるつもりはなく、今でもとても大切な言葉だと思っています。
ただ、ずっと迷っていたことがあります。
今の世の中の企業経営者に対する勉強会などでは「ミッション」「ビジョン」「バリュー」という言葉が一般的になってきています。
何度かこれに今の経営理念を当てはめようと努力はしたことがあるのですが、ことごとくうまくいきませんでした。
経営計画の中でも触れたことがありますが、結局、自分の中でしっくり来ることはなく、自分で発表しておきながら、決着を付けられていませんでした。
それが、なぜか今年は「ミッション」という言葉の意味が分かったような気がしたのです。
何度も同じ言葉、同じ説明を聞いてきたはずなのに、初めてミッションを真剣に考えられるようになった、という説明の方がいいかもしれません。
まず、ミッション、ビジョン、バリューはどのように定義されるか、ですが、一般的には以下の順序で定義されます。
ディンクの経営理念
「人として育つための学びの場となり、仲間を最大限に活かす組織となる」
これは、会社のあるべき姿を現しているのでビジョンになります。
そして、その組織を作り上げることで、社会にどう貢献するのか、あるいはどんな存在意義があるのか、何のために会社を理想像に近づけていくのか、を示したものがミッションです。
今まではこのミッションまで考えられず、ひたすら自分の会社の組織のあるべき姿を追い求め、ビジョンを実現するために言葉を紡いできたのですが、この半年ほどで大きくこのビジョンに近づくための道筋が見えてきたからなのか、何のためにそういう組織を目指すのか?ということを考えなくてはならない、という意識が芽生えてきました。
今まではまずミッション、ビジョン、バリューを作ることが、いい組織を作るために必要な最初のハードルだと思っていましたが、違うということが自分の中にストン、と落ちました。
こういうプロセスでもいいんだ、と納得できました。
やはり大きな世界に対しての使命や貢献を考える前に、自分の組織のあるべき姿を模索し、その実現を目指す課程でミッション、すなわち自分たちの存在意義を考えられるようになる、というプロセスがあってもいいな、と思いました。
私が組織を経営理念にあるような組織にできたとして、それはどのような社会への貢献になるのか、あるいはそういう組織を作って、どんな社会を実現していきたいのか、それを考えるタイミングになったんだな、と思いました。
自分たちのことだけではなく、もっと大きな視点で、自分たちの活動を定義することが必要なのだということが、ようやく私の中に落ちてきました。
まだ実はちゃんとした言葉として形にできていません。
来週はもう経営計画の発表会だというのに、大丈夫なんでしょうか・・・。
ただ、簡単にきれいな言葉で納めてしまいたくないと思いました。
まずは、ブログで、こうやって長い長い文章を書いて、自分の考えをアウトプットしないことには、ミッションとして、短い文に想いを込められないと思ったのです。
私が社長として会社を経営していく中で、何にこだわっているのか、何を大切に考えて決断しているのか、何に使命感を感じるのか。
何のために、経営理念にあるような組織を目指したのか。
答えは人と水です。
人で言えば、マイノリティでも、今の社会の常識から外れていても、どこかでつまづいた人も、通常の週5日8時間労働ができない人でも、その人の持っている能力を発揮する努力を惜しまない人で、周りの人を思いやれる人であれば、自分たちの仲間として受け入れ、共に働き、互いに輝かせ合うことを目指したいと思います。
そうすることで、今の社会で生き辛さを抱えている人を一人でも笑顔にできればいいと思っています。
そして、水に関わる仕事をして、水をきれいにする技術力を持っているのですから、それを社会、ひいては地球の環境のために役立てたい、そう思います。
私たちの技術で、地球の環境破壊を食い止めると同時に、工場での環境負荷低減のためのサポートもできれば嬉しいと思います。
私たちディンクのミッションとして、こんな内容が明文化できるように、必死にぐるぐる考えたいと思います。今年の経営計画に間に合わなかったとしても、社長としての想いを言葉に込められるよう、丁寧に形にしていきたいと思います。
いろんな考え方があると思いますが、私にはこのプロセスを踏む方法しでかできなかったと思います。
今までは、自分たちの組織のことしか考えられていなかったけど、ようやく外に視野が広がりました。
次のステージに入ったのかな、なんて。
大きなことはできないかもしれないけれど、たとえ小さなことでも、自分たちがこの地球、この世界のために何かできることがある、存在意義があると思うと、背筋が伸びます。
社員さんたちや協力会社の皆さんという仲間たちと楽しく仕事をしながら、誰かの役に立つ、そんな会社を目指していきたいです。
もちろん、利益もだして、社員さんやその家族の生活を守ることが第一です!
■■□―――――――――――――――――――□■■
ディンク株式会社
【住所】 〒581-0039 大阪府八尾市太田新町6丁目98番地
【電話番号】 072-948-8298
【営業時間】 9:00~17:00
【定休日】 土曜・日曜・祝日
25/08/30
25/08/28
25/08/26
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社長の礒部です。
毎日暑い日が続きます。
今年は雨も少なく、私が自宅の近くで借りている畑でも、近所のベテランさんたちが「今年はダメだね…。」というくらい夏の野菜にも過酷な状況の様です。
私の畑も、茄子だけが豊作ですが、それ以外はなかなか収穫が少なく、トマトに至っては3本苗を植えましたが、収穫できたのは5つくらいです。
そんな今年の夏でも、ありがたいことに熱中症になる社員もなく、現場作業ができていることがとてもありがたいです。
売上は期待通りではなかったものの、来期以降の案件が少しずつ増えてきて、社員も揃ってきた感があり、ここからの伸びを期待できるようになってきました。
さてそんな状況で、今年の経営計画発表会を来週に控え、発表のための資料作りをしているのですが、私の中で経営の軸になる部分である「経営理念」に対する想いが変わってきました。
経営理念って、自分の会社をどういう会社にしたいか、という想いを言葉にしたものです。
私が社長になって12年目。
今の経営理念は8年前に初めて経営計画を立てたときに、自分の中から会社に対する想いを全部絞り出して、その不要な部分をそぎ落とし、洗練させて言葉として分かりやすいものにまとめたものです。
この経営理念については全く変えるつもりはなく、今でもとても大切な言葉だと思っています。
ただ、ずっと迷っていたことがあります。
今の世の中の企業経営者に対する勉強会などでは「ミッション」「ビジョン」「バリュー」という言葉が一般的になってきています。
何度かこれに今の経営理念を当てはめようと努力はしたことがあるのですが、ことごとくうまくいきませんでした。
経営計画の中でも触れたことがありますが、結局、自分の中でしっくり来ることはなく、自分で発表しておきながら、決着を付けられていませんでした。
それが、なぜか今年は「ミッション」という言葉の意味が分かったような気がしたのです。
何度も同じ言葉、同じ説明を聞いてきたはずなのに、初めてミッションを真剣に考えられるようになった、という説明の方がいいかもしれません。
まず、ミッション、ビジョン、バリューはどのように定義されるか、ですが、一般的には以下の順序で定義されます。
ディンクの経営理念
「人として育つための学びの場となり、仲間を最大限に活かす組織となる」
これは、会社のあるべき姿を現しているのでビジョンになります。
そして、その組織を作り上げることで、社会にどう貢献するのか、あるいはどんな存在意義があるのか、何のために会社を理想像に近づけていくのか、を示したものがミッションです。
今まではこのミッションまで考えられず、ひたすら自分の会社の組織のあるべき姿を追い求め、ビジョンを実現するために言葉を紡いできたのですが、この半年ほどで大きくこのビジョンに近づくための道筋が見えてきたからなのか、何のためにそういう組織を目指すのか?ということを考えなくてはならない、という意識が芽生えてきました。
今まではまずミッション、ビジョン、バリューを作ることが、いい組織を作るために必要な最初のハードルだと思っていましたが、違うということが自分の中にストン、と落ちました。
こういうプロセスでもいいんだ、と納得できました。
やはり大きな世界に対しての使命や貢献を考える前に、自分の組織のあるべき姿を模索し、その実現を目指す課程でミッション、すなわち自分たちの存在意義を考えられるようになる、というプロセスがあってもいいな、と思いました。
私が組織を経営理念にあるような組織にできたとして、それはどのような社会への貢献になるのか、あるいはそういう組織を作って、どんな社会を実現していきたいのか、それを考えるタイミングになったんだな、と思いました。
自分たちのことだけではなく、もっと大きな視点で、自分たちの活動を定義することが必要なのだということが、ようやく私の中に落ちてきました。
まだ実はちゃんとした言葉として形にできていません。
来週はもう経営計画の発表会だというのに、大丈夫なんでしょうか・・・。
ただ、簡単にきれいな言葉で納めてしまいたくないと思いました。
まずは、ブログで、こうやって長い長い文章を書いて、自分の考えをアウトプットしないことには、ミッションとして、短い文に想いを込められないと思ったのです。
私が社長として会社を経営していく中で、何にこだわっているのか、何を大切に考えて決断しているのか、何に使命感を感じるのか。
何のために、経営理念にあるような組織を目指したのか。
答えは人と水です。
人で言えば、マイノリティでも、今の社会の常識から外れていても、どこかでつまづいた人も、通常の週5日8時間労働ができない人でも、その人の持っている能力を発揮する努力を惜しまない人で、周りの人を思いやれる人であれば、自分たちの仲間として受け入れ、共に働き、互いに輝かせ合うことを目指したいと思います。
そうすることで、今の社会で生き辛さを抱えている人を一人でも笑顔にできればいいと思っています。
そして、水に関わる仕事をして、水をきれいにする技術力を持っているのですから、それを社会、ひいては地球の環境のために役立てたい、そう思います。
私たちの技術で、地球の環境破壊を食い止めると同時に、工場での環境負荷低減のためのサポートもできれば嬉しいと思います。
私たちディンクのミッションとして、こんな内容が明文化できるように、必死にぐるぐる考えたいと思います。今年の経営計画に間に合わなかったとしても、社長としての想いを言葉に込められるよう、丁寧に形にしていきたいと思います。
いろんな考え方があると思いますが、私にはこのプロセスを踏む方法しでかできなかったと思います。
今までは、自分たちの組織のことしか考えられていなかったけど、ようやく外に視野が広がりました。
次のステージに入ったのかな、なんて。
大きなことはできないかもしれないけれど、たとえ小さなことでも、自分たちがこの地球、この世界のために何かできることがある、存在意義があると思うと、背筋が伸びます。
社員さんたちや協力会社の皆さんという仲間たちと楽しく仕事をしながら、誰かの役に立つ、そんな会社を目指していきたいです。
もちろん、利益もだして、社員さんやその家族の生活を守ることが第一です!
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ディンク株式会社
【住所】
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【電話番号】
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【営業時間】
9:00~17:00
【定休日】
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