最近の画像生成AIって…

どうも！

pcばっかりタイショーくんです(^^)

今回はですね、最近よく触ってる「画像生成AI」についてお話ししようかと思います！

いやーほんまに最近のAIってなんでもできるんやなって思うんですが、その中でも個人的に「うおっ」ってなったのが画像生成なんですよ。

ちなみに使ってるのは「Leonardo.Ai」とか「DALL·E」とかそのあたりなんですが、
最近は「日本語でも入力できる」やつも増えてきてて、
英語できなくても大丈夫！ってのがありがたいですね(^^)

（まぁ英語の方が精度は高いけど…そこはご愛嬌）

ただ、画像生成AIって完璧じゃないです。

何がダメかっていうと、

「指の本数」がおかしい。

たまに6本とかになってたり、
人間の手がクリーチャーみたいにぐにゃってなってたり……

あと顔も、よーく見ると歯の並びとか目の大きさが左右で違ってたりするんですよね。

でも、ほんま最近のアップデートでそのへんもだいぶマシになってて、
「これは普通にサムネに使えるな」ってレベルのがポンポン出てくるようになりました。

（前は「こわっ」ってなる画像多かった…）

これ、たとえば学校のポスターとか、プレゼン資料とか、
ちょっとしたLINEのアイコンとかにも使えそうで、ほんと使いどころ多いと思うんですよ。

しかも無料で使える範囲でもけっこう遊べるっていうね。

（ただし枚数制限はあるから、欲張ると課金地獄に入ります( 一一)）

今後はこれに「動画生成AI」とか「3D生成AI」とかも来るらしくて、
いよいよ人間の創作の境界があいまいになっていくな～って感じです。

でも逆に、

「どうやってプロンプト（指示）を書くか」
「何を描かせるかを考える力」

っていう、”注文を出すスキル”がすごく大事になってくる気がします。

そんな感じで、画像生成AIは使っててめっちゃ楽しいし、
なにより自分の頭の中のモヤモヤを「形」にしてくれるのが嬉しいです！

たまに「こんな風景、夢で見たな…」って画像も出てくるから怖いけど。

てなわけで、今回は画像生成AIについてのお話でした！

皆さんもぜひ試してみてください〜
おすすめは「Midjourney」よりも、まずは「Bing Image Creator」か「Leonardo.Ai」からどうぞ！

では今回はここまで！

pcばっかりタイショーくんでした(｀・ω・´)
またね〜！