Slackbotの超簡単な作り方

ども(´・ω・)

pcばっかりタイショーくんです(-ω-)/

今回はちょっとしたSlackのBotちゃんのincoming webhookのコードを付けて作成までの手順をお教えしたいと思います！

まず、slackapiのところで適当にアプリ作ってください

作れました？作れたら下の画像を見ながらやってもらえばわかると思うんですが、

incoming webhookのところの右のところをオンにして、一番下にある Add New Webhook to Workspace のところをおして出てきたものの Copy を押してURLをコピーしてください～(-ω-)

それが終われば下のコードをGASに書いていきましょう

var postUrl = 'hogehoge';//さっき入手したURLを''内に入力
var message = ""//送りたい文字を入力

function send() {
var jsonData =
{
"text" : message
};
var payload = JSON.stringify(jsonData);
var options =
{
"method" : "post",
"contentType" : "application/json",
"payload" : payload
};
UrlFetchApp.fetch(postUrl, options);
}

これを参考に権限を許可すれば、Slackに文面が送られていると思います(*´ω｀*)
この他にも標準でいらっしゃるIncoming Webhookさんを使ってもできるんですが、Slackさんが推奨していないようなので….

というわけで今回はSlackAPIを使ったIncoming Webhookの作成手順を紹介させていただきました！！

次回はコードを書くかどうかはわかりませんが、僕のブログ更新を楽しみに待ってくれると嬉しいです！！

ではまた～(*‘ω‘ *)

pcばっかりタイショーくんでした！！

おやすみなさい(´ぅω・｀)