凍結防止対策はディンクまで！

こんにちは！

人気ブロガーだ！Zです。

2月に入りましたね。

最近は、寒い時の気温の下がり方がハンパないですね。

いろんなところのお客様から凍結の連絡があります。

弊社での凍結対策は、熱線と保温チューブでの配管凍結防止になります。

でも最近では全国的にマイナス気温まで下がることがあり、凍結対策のしていないところで

凍結することが多々ありました。

配管内に水や排水が溜まっている状態で凍結すると、水分が膨張して配管が割れることがあります。

こうならないように熱線や保温チューブを巻くのですが、全体の配管に巻かないのが現状です。

まさかここまで寒くなる？ってのもありますね。

配管が凍結すると、割れるだけではなく、割れなくてもポンプでの送液すら出来なくなります。

ポンプで送液できなくなると排水処理が止まってしまいます。

工場側の生産は問題なく稼働しても、排水処理が停止すると工場生産も止めることになります。

そうならない為にも対策が必要ですね。

熱線や保温チューブでの配管凍結対策

室内の温度を凍結しない温度に保つことや、凍結しても送液できるように

コンセントで動く水中ポンプとホースを備えておくことも大事ですね。

まだ３月まで寒さが続くことも考えられます。

備えていれば安心ですので、対策しておくことが大事になりますね。

凍結対策はディンクで施工しますよ。

ご連絡して下さいね。

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